2020-01-01から1年間の記事一覧
日本市場の大納会及び米国市場取引を終えた2020年度末の株式等資産保有状況を振り返る。 株式資産全体(日本株現物と外貨建て資産円換算、投信は除く) 外貨建て資産円換算内訳(外貨建て現預金除く) 投資信託(まだ少額なので資産全体の円グラフからは除外…
2020年度の配当収入(外国株為替レートは月毎のおおよその設定値、NISA口座含む) 貸株料等(外国株の為替レートは月毎のおおよその設定値) 分析 ・目標としていた配当の税引き後で¥2,200,000(月180,000以上)には到達。 ・目標としていた全体に占める外…
11月末までの配当受領状況は以下の通り(税引後) 11月受領分の外国株配当で適用した為替レートは米ドル/円=104円 分析 ・国内で新型コロナについて感染者、重傷者とも増えつつある。人の動きに対する制限はかかっていないが、医療に限界が来る前にまたな…
10月末までの配当受領状況は以下の通り(税引後) 10月受領分の外国株配当で適用した為替レートは米ドル/円=105円 分析 ・新型コロナについては影響は継続するだろうが、人の動きに対する制限は解除されつつあり、欧州や米国と比較すれば良い状況。ただし…
09月末までの配当受領状況は以下の通り(税引後) 09月受領分の外国株配当で適用した為替レートは米ドル/円=105円 分析 ・新型肺炎については感染者が出ているものの恐怖感は薄れつつある。人の動きに対する制限も解除されつつあるが、元に戻るには時間が…
08月末までの配当受領状況は以下の通り(税引後) 08月受領分の外国株配当で適用した為替レートは米ドル/円=106円 分析 ・新型肺炎については感染者が出ているものの恐怖感は薄れつつある。ただし人の動きは抑えられているため経済については低空飛行状態…
2020年8月、四半期決算が一通り出た後の株式等資産保有 状況を振り返る。 株式資産全体(日本株現物と外貨建て資産円換算、投信は除く) 外貨建て資産円換算内訳(外貨建て現預金除く) 投資信託(少額のため資産全体の円グラフからは除外している) 分析 ・…
07月末までの配当受領状況は以下の通り(税引後) 07月受領分の外国株配当で適用した為替レートは米ドル/円=106円 分析 ・新型肺炎については再び感染者が増加しており収束の見通しが立たない。人の動きを完全に止めれば経済が死ぬので対症療法的な対処が…
06月末までの配当受領状況は以下の通り(税引後) 06月受領分の外国株配当で適用した為替レートは米ドル/円=107円 分析 ・海外では感染、死者の増加は止まっておらず、国内でも完全な鎮静化には至らず。長期的な影響の可能性もあって経済活動が縮小。 ・国…
05月末までの配当受領状況は以下の通り(税引後) 05月受領分の外国株配当で適用した為替レートは米ドル/円=107円 分析 ・新型コロナウィルス肺炎による企業業績の悪化と影響はこれから出てくると思われる。 ・海外では感染、死者の増加は止まっておらず、…
04月末までの配当受領状況は以下の通り(税引後) 04月受領分の外国株配当で適用した為替レートは米ドル/円=107円 分析 ・新型コロナウィルス肺炎による企業業績の悪化と影響範囲の拡大が継続中。 ・感染対象国の増加、長期的な影響の可能性もあって経済活…
03月末までの配当受領状況は以下の通り(税引後) 03月受領分の外国株配当で適用した為替レートは米ドル/円=109円 分析 ・新型肺炎による企業業績の悪化と影響範囲の拡大が継続中。 ・感染対象国の増加、長期的な影響の可能性もあって株式市場のボラティリ…
2020年3月末決算銘柄の権利付最終日後の株式等資産保有状況を振り返る。 株式資産全体(日本株現物と外貨建て資産円換算、投信は除く) 外貨建て資産円換算内訳(外貨建て現預金除く) 投資信託(まだ少額なので資産全体の円グラフからは除外している) 分析…
02月末までの配当受領状況は以下の通り(税引後) 02月受領分の外国株配当で適用した為替レートは米ドル/円=108円 分析 ・新型肺炎によるリスクが顕在化、企業業績の悪化の懸念。 ・感染対象国の増加、長期的な影響の可能性もあって株式市場のボラティリテ…
01月末までの配当受領状況は以下の通り(税引後) 01月受領分の外国株配当で適用した為替レートは米ドル/円=108円 分析 ・外部環境などは先行き不透明な部分が多い。現在新型肺炎によるリスクが顕在化しており、長期的な影響の可能性もあってボラティリテ…