2018年度の配当、利子収入(NISA口座含む)
貸株料等(外国株の為替レートは年始に決めたレートとした)
分析
・目標としていた税込みで¥2,000,000-にはほぼ到達。
・日本株の配当と比較してドルベースの配当が少ない。
・日本株の配当の受領は期末と中間の二回配当が殆どであり、時期的な偏りが大きい。
・外国株の配当は四半期毎の配当が多く、月毎の偏りはあまり無い。
・貸株料はコンスタントに得られるが、保有銘柄からして大きな金利は得られない。
方針
・保有銘柄の大きな入れ替えは行わない。
・日本企業は平気で減配を行うため、2019年度の受領配当は保守的に見積もる。
・2019年度以降、まずは税引き後¥2,000,000-を目標とする。
・外国株資産の積み増しを行い、リスク分散と配当受領時期の平準化を目指す。
日本企業の株主還元の増大に期待したいが、世界景気の悪化などで総崩れになってしまうのではなかなか難しい。
来年度は配当受領状況の振り返りを毎月行い、さらに投資効率を上げたい。
追記
昨年年末には来ていた米国ETFの分配金が今年はまだ入ってきていない。。。
あとで調べる。