配当の集計については四半期毎に行うつもりだったが、以下の理由から毎月行うこととした。
・配当時期の偏りを把握。
・キャッシュイン・アウトの時期を細かく把握。
・投資によるキャッシュ不足にならないようにするための資金コントロール。
・投資への効率的な資金振り向け。(資金を遊ばせない)
・社会保険等のキャッシュアウト時の資金手当ての把握。
11月末までの配当状況は以下の通り(税別)
予定では9月末決算企業の配当が12月末までに積みあがるので、上記グラフの累積部分にもう一段の階段上の立ち上がりが出来る。
このデータから入金時期の偏りの大きさがあらためて浮き彫りになっているので、平準化できるようにするためにも外国株への追加投資が必要。