一年の折り返しが来ると同時に3月期末企業の配当も出揃ったので振り返ってみた。
あまり意味はないが銘柄については伏せている。
また金額は日本株、外国株ともに税引き後の値となっている。
外国株
上半期のキャッシュインは以下の通りとなった
分析
・想定より良く、出来過ぎ。ただ間を置かず再投資しているため現金ポジションが薄すぎる状況。
・今回は増配が多かったが下期受領のキャッシュについては控えめに見積もっている。
・日本株と外国株のインカムの割合がアンバランス。
方針
・基本的には大きく変更するつもりはないが、よりキャッシュインを増やせるよう銘柄入れ替えは行っていく。
・外国株の割合(ドル建てのインカム)は増やす方向。
・税控除のための確定拠出年金の掛け金変更を行った。キャッシュインに合わせて社会保険の支出である確定拠出年金の掛け金をコントロールしていく。
・なんか配当貰ってる割には手元に資金が残ってない。。。下期は手元現金をもう少し残したい。
・来年のNISA資金としてドル転のタイミング待ち、米国株が下落しているが焦らない。
・目先の目標は年間のインカム200万。